カッコイイはいらない



英検準1級を受けるという話はしばらく前に書きましたが、これがなかなか無茶なチャレンジでして。
特に酷いのはリスニング。
対話文はまだいいのですが、ある程度の長さの文を読み上げて、その内容を問うというものがまったくわかりません。「これ、ウズベキスタン語だよ」と言われても、「ああそうなんだ」と納得してしまうぐらいわからない。
眠気と格闘しながら、それでも一応毎日机に向かっているのですが、「こりゃ無理かも」と弱気になってきました。

そんなある夜。

わたし「落ちちゃったらカッコ悪いなあ」
オトーサン「いいんだよ〜、カッコ悪くて。カッコイイのがいいわけじゃない」

……! 

そうか!

いいのか! カッコ悪くて。

だいたい、前から感じていたことではあるんだけど、『インスタ映え』とか言っちゃうぐらい、世の中そろってクールでオシャレでカッコイイを追い求め過ぎ。
それがどうした。
もうね、カッコイイはいい、いらない。
急にそんな風に思えてきました。

ジタバタ必死にカッコ悪く。いいじゃない、それで。
さて、今夜もそろそろ勉強するか。


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