4月27日(木)・28日(金)

【イマココ日記】
27日。

家事Bセット(トイレ掃除、掃除機かけ、洗濯物)。ピアノ1時間弾いたら、もう昼になってしまった。
今日は次男の家庭訪問があり、それに向けて、一日中、そわそわと落ち着かない気持ちでいたのだが、予定の時間になってもなかなか先生は現れず。結局15分ほど遅れてやってきた。
当たり障りのない話をして、終了。

途中、長男が「いつも弟がお世話になっています」と顔を出しにきて、「お兄さん、しっかりしてますねえ」と感心されていた。
いやいや、しっかりしているんじゃなくて、しっかりしているフリをするのが上手なだけなんですよ。
「そう、その通り」と本人も認めているので、これは悪口じゃないよね?

28日。

家事Bセット(トイレ掃除、掃除機かけ、洗濯物)。
しっかりアピールが上手な長男が、「新聞部の資料を忘れてきちゃったので、届けてほしい」とLINEしてきた。
校門までのお届けの場合、サービス料500円になりますが、いかがなさいますか?
「払います!」
とのことなので、届けに行く。

ところで、今日は、午後から鎌倉までスケッチに行くので、午前中にカレーを作ってしまうことにした。
高校まで届けにいった帰りに、開店すぐのスーパーで鶏肉800ḡ、カレールウなどを買い、大慌てて作る。
湯剥きしたトマトは、切っている時間も惜しいので、平野レミ風に手で握りつぶして、圧力鍋に投入。10分加圧。
冷ましている間に、ピアノ1時間弾く。

ワタワタしながら、なんとかカレーを完成させて、さあ、これで心置きなく出かけられる! 帰りに鎌倉を少し散策してもいいなあとポットに紅茶まで用意してワクワクしてでかけたのだけど、電車に乗ったあたりから、圧力鍋の火を消したかどうかが不安になってきた。

9割方、消したと思う……。だって「今日、北朝鮮のミサイルが攻撃してきたら、このカレーを食べることはなく死んでしまうんだろうなあ」と思いながら、ガス栓をしめようとしゃがんだ気がするもの。
……でも、あとの1割に確信がもてない。

こういうとき、不安はたいていは杞憂に終わるのだ。
わかっているけれど、一度不安になると、どんどん不安になってしまう。結局、北鎌倉まで行っておきながら、家に帰ってきた。
そして、案の定、火は消えていて、ガス栓もしまっていた。

私って不安神経症なんだろうな。
普通はこんなふうに書いたりしないで、恥ずかしいことみたいに、そっと隠しておくのかもしれない。でも、私は「不安症で何が悪い!」と思うので書いてしまう。誰だって、どこかしらおかしいのだ。

しばらくしたら、次男が帰ってきた。
「ただいま」の声を聞いたら、その日いいことがあったか悪いことがあったかぐらいは、だいたいわかる。
聞くと、キャンプの係決めで、じゃんけんに負けて、やりたくない係(ダンス係)になってしまったといっている。
いいじゃん、ダンス係。楽しそうだよ。

次男の話を聞いて、慰めてあげられたので、まあよし。
北鎌倉で、鳩サブレだけはしっかり買ってきたので、それもまあよし。
今日という日も、まるまるムダでもなかったのだと思う。←イマココ



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