双子ちゃん

誕生日。でも、やっぱり生まれる気配はなし。
(ちなみに明日は、夫の誕生日)

健診につき病院まで。
待ち時間は、川上弘美『ニシノユキヒコの恋と冒険』

さして期待せずに読み始め、
やっぱりイマイチな感じであった。

川上弘美さんの恋愛物は、相容れないことが多いのだ。
例えば、『神様』やエッセイの類はとても好きなのだけれど。。
というか、恋愛物全てが苦手なのかもしれません、私は。
(何しろ、座右の書が、左にある『ニッポン貧困最前線』であるからして)。

その後、藤沢まで買い物に出かけ、
夕方は、早産組のお見舞いに。
昨日、双子の男の子を帝王切開で出産したばかりの一人は、
まだ体調悪く、会えずじまい。
この先1週間は流動食で、お風呂も禁止だそう。
出産前も、二人分の羊水が胃を圧迫し、食べるに食べられず、
でも、胎児はそれぞれ大きくしなくちゃいけない、というので、
無理無理食事しては、気持ち悪くなって吐いたりと、
そばで見ている分にも、それはつらそうだった。

そして、今回聞いて驚いたことに、双子の場合、
出産費用も二人分なのだそうだ!
手術は1回なのに、金額は倍!

多胎って、想像以上に大変なんだなぁ……!

新生児室で眠る双子ちゃんは、二卵性ながら
クリソツであった。
保育器に入らずに済んだのも、彼女の頑張りのおかげかも。
こういう例はとても珍しいらしい。

何はともあれ、お母さんには、おめでとう&お疲れ様と
言いたいです。
彼女からは特に、「体を張って産んでいる感」が
強く感じられたのでした。
さてさて、私は、いつになるのやら。


1