茶色弁当って何?

今日は、絵描きのお友達の家に行ってきました。お友達といっても、すでに何冊も挿絵の仕事をされている大先輩なのです。
彼女は、伊豆にご主人とワンコ1匹、ニャンコ2匹と住んでいます。
マグロ丼のランチに、アジのお土産もいただき、温かいおもてなしをしていただました。まだ知り合って一年経つか経たないかというぐらいなのに、不思議なご縁です。

さて、その先輩との話の中で、「茶色弁当って何?」と質問されました。

しばらく前に私が書いていた【イマココ日記】という日記の中に、「茶色弁当」というものがよく出てくるので、不思議に思っていたのだそうです。マクロビオティック?とかそういう健康食系かしら、とも想像していたのだそうです。

もしかして、他にも「?」と感じていた方がいるかもしれないなあと思ったので、一応説明しておくと、茶色弁当とは「彩りが茶色一色の弁当」のことです。白いご飯に、ウインナー、卵焼き、からあげ、以上! みたいな。
男子には受けがいいんですが、ぱっと見は美しくありません。それを称して「茶色弁当」と言っておりました。

先輩には、日記面白かった、とも言っていただきました。
ありがとうございます、ありがとうございます。
何よりうれしく励みになります。最近書いていないよね、とも言われました。そうなんですよね。。。

話は飛ぶのですが、安室奈美恵ちゃんと私は誕生日が同じなのです。ちなみに小田和正とも一緒です。
誕生日が同じという縁で、安室ちゃんと小田和正は無条件で応援しているのですが、安室ちゃんって「ステージがすべて」というスタンスで、ストイックなほどに自分を語りません。
引き換え、おのれはどうなのだ!と。ベラベラ自分のことばかり語っていて恥ずかしくなった、というのが正直なところなのです。

あとですね、頚椎症で右手の痺れが続いていて、日常の意識の中でその痺れが占める割合がけっこう大きく、愚痴らずに日記を描き続ける自信がなかったのです。
そんなわけで、少し遠ざかっておりました。
よく野良猫が死期を悟ると人前から姿を消す、というアレですね。まあ、私の場合、姿も消していないんですけど。

ところが、このしつこく続いた痺れが最近なくなってきて、割と元気になってきまして。
また少しずつ日常のことなどを書いていこうかなと思ったりしています。
文章が上手な人はたくさんいるので、私ごときが大したことを書けるわけではないのですけれど、ただまあ、書くことは好きなので、もしそれを喜んでくださる方がいるならうれしいな、という感じです。

別に宣言するようなことでもないのですけれど、応援してくださっていた方もいたので経過報告でした。

評価について

私たちは、あらゆる場面で、評価したりされたりしながら生きてきています。

美人だとか、スタイルがいいとか、頭がいいとか、いい大学を出ているとか、仕事ができるとか、センスがいいとか、家がお金持ちとか、なんとかかんとか。自分のコントロール内のこと、コントロール外のこと、いろいろあります。
悪い評価(あるいは無関心)が、心の傷となっていることも多いです。

評価に晒されることが多いので、せめて絵はそういった評価から離れたところで描きたいなあと思っていて、公募展の類も出さないでおこう、と思っています(今のところ)。評価されるような絵じゃない自覚もあるので、メンタルのリスク回避。

ただ、最近思うのは、他者からの評価は実はそれほど気にしていなくて、気に入った絵をかけた時点で、もう自分の中では満足しているということです。

そりゃあ評価がよければすごく嬉しい。でも、それは瞬間的な嬉しさでしかなく、割とすぐに消えてしまう。それよりも、自分で満足できるということのほうがもっと長く続く幸せにつながることだと思うわけです。だから、そこを基準にして考えていければ、いろいろな問題がシンプルになるんじゃないかなと思うのです。

絵に限らず、ほかのことにおいてもそれは言えるのかもしれないなあとも思います。

じゃあ、自分で満足できる、という点ですが、これはもうね、ハードルを下げること! これに尽きます!

あ、あくまで私の場合はですよ。

怖いもの

長男の通う高校の文化祭がありました。

高校3年生最後の文化祭。
クラスの出し物は「お化け屋敷」に決まったんだそう。
夏休み中から中心になってあれこれ準備し、ここ数日は受験勉強そっちのけで、買い出しやシフト決めなどをしていたようでした。
そんなわけなので、やはり見ておいてあげたいなと家族で行ってきました。


小学5年生の次男は、入る前から、かなり怖がっていましたが、
私は……いつから「お化け屋敷」ってものが怖くなくなったんだろうな。
はて。

私が怖いものは、

住宅ローンの金利が突然上がること
子どもや夫が大きな病気にかかること
家がシロアリに食われること
ボケちゃうこと
仕事がなくなること
1年前に書いた単行本のギャラが、このまま払い込まれないこと などなど。

言葉にしていたら、どんどん怖くなってきた。
やめよう。
怖いものがやってきても、大丈夫なんとかなる、と思える しなやかな強さが欲しいです。
欲しいものも、ちゃんと言葉にしておこうと思います。


馬じゃありませんよ。